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吉良 吉陰の奇妙な音楽日記

It's Only Music, But I Love It.

昨日、日本来ましたが何か?


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『Cry Is For The First』
LE BUTCHERETTES

 昨日のFAITH NO MORE/ANTEMASQUE来日公演のオープニング・アクトを務めたメキシコのガレージ・パンク・バンド"LE BUTCHERETTES"が昨年リリースした2ndアルバムで、彼女達を発掘したANTEMASQUEのオマー・ロドリゲス・ロペスがプロデューサーも務めています。
 メンバーは女性ヴォーカリストのテリ・ジェンダー・ベンダー、女性ドラマーのリア・ブラズウエル、ベーシストのクリス・コモンの三人。
 ヴィンテージ・キーボードの響きが印象的なオリジナリティーの高いガレージ・サウンドで、比較的、PJハーヴェイに近いヴォーカル・スタイルのテリのヴォーカルもこの独創的なサウンドにはピッタリです。
 テリは、女性フロントマンのいるガレージ・バンドやパンク・バンドにいがちな頭の悪そうな女傑ロッカー(笑)とは明らかに違ってヴォーカリストとしての表現力も魅力も突出してますし、ヴィンテージ・キーボードでの60~70年代風のサイケデリックな味付けも美味です。
 ちなみに、このバンドの初期の頃はオマーがツアーでベースを弾いていました。
 キーボードを弾きながら歌うテリもライブでは魅力がありましたよ♪
 なお、アルバムにはヘンリー・ロリンズとシャーリー・マンソン(GARBAGE)もゲストで参加しています。



「Demon Stuck In Your Eye」
LE BUTCHERETTES