
①CHAPTERHOUSE 🇬🇧

昨年、15年ぶりの再々結成を発表し、今年5月にNOTHING主催のシューゲイズ·フェス『Slide Away Fest 2026』にも出演した、英レディング出身のシューゲイザー·バンド、CHAPTERHOUSEが2010年以来となる、実に17年ぶりのジャパン·ツアーを行います。今回のジャパン·ツアーは1991年にリリースされたシューゲイザー史に残る大名盤『Whirlpool』の全曲再現ライヴになるようで、今年のMY BLOODY VALENTINEのジャパン·ツアーにも匹敵する注目の来日公演になると思います。個人的なことになりますが実は、昨年10月に今まで諸事情で4年ほど更新していなかった、このブログを再開するきっかけになったのが、MBVの来日とCHAPTERHOUSEの再結成でした。この頃から、既にCHAPTERHOUSEの来日を熱望してはいましたが、NOTHING/WHIRRの『Slide Away Fest』を日本に持ち込んだ形でのジャパン·ツアーの実現はもしかしたら、間接的にCHAPTERHOUSEの来日に繋がったかもしれません。とりあえず昨年、私がブログを再開するきっかけになった記事のリンクも貼っておきましょう。
CHAPTERHOUSEのジャパン·ツアーは2027年2月17(水)の渋谷Spotify O-EAST、2月18日(木)の大阪·246 LIVEHOUSE GABUの計2公演。既にCreativemanの3A会員とモバイル会員のチケット発売は9月2日(水)からスタートしていますが、一般発売は9月12日(土)からになります。もちろん、私も早速、2日に3Aで申し込みましたが、3Aとモバイル会員の当選結果は9月8日(火)に分かるので、当選を祈るばかりです。私自身はMBV、SLOWDIVE、RIDEはライヴを体験出来ていますが、CHAPTERHOUSEだけは、何せ来日が17年ぶり故、ライヴを体験出来ていなかったので、CHAPTERHOUSEは埋めることの出来なかったピースのような存在でもあったわけですが、当選すれば、ようやく、その“ピース”が埋まるわけです。私自身、決して若いとは言えない年齢でもあるので、この機会を逃してしまったら一生観られないかもしれないので、棺桶に片足を突っ込んだような私にとって、来年の最重要なライヴの一つになると思います。当然、若い音楽ファンも17年ぶりの来日では観たくても観られなかった方々の方が圧倒的に多いはずなので、チケットを無事購入出来れば、貴重なライヴになるはずです。
【追記】
9月8日に無事、CHAPTERHOUSEの東京公演 (渋谷·Spotify O-EAST)のチケットを取ることが出来ました。来年、存分にライヴを楽しみたいと思います。
②Shye 🇸🇬

シンガポールの歌姫、Shyeは16歳で「Vans Musicians Wanted」のコンペティション史上最年少優勝を果たし、2020年にデビュー・アルバム『days to morning glory』を発表。昨年は大阪万博のシンガポール館のステージにも登場。今年5月には2ndアルバム『The Doves Came Home』をリリースし、遂に10月にはアジア·ツアーの一環として、12日(月)に下北沢THREE、13日(火)には恵比寿KATAと初の東京2公演が行なわれます。私が“歌姫”と表記したので誤解を招かないように言わせてもらうと、彼女はアイドルではなく、オルタナティヴ色やシューゲイザー色も色濃く感じさせる、ドリーム·ポップ·シンガー。SOFTCULTやWISP、JESUS & MARY CHAIN等、シューゲイズ系/オルタナ系バンドのサポートにも抜擢されているアジア·インディー·ポップ界きっての有望女性シンガー。前述のWISPやSOFTCULT、それからWinterを気に入っている方なら、きっとShyeを気に入るのは間違いないと思います。憂いを帯びた、トロけるような酩酊感のある極上のドリーム·ポップ満載の最新作『The Doves Came Home』は、昨年、Winterがリリースした不朽のドリーム·ポップの名盤『Adult Romantix』にも匹敵する名盤。ライヴに行けない方も『The Doves Came Home』は是非とも聴いていただきたいと思います。ちなみに私は12日の下北沢THREE公演のチケットを取りましたので、コチラのライヴも今から凄い楽しみにしております。
◥◣ 🇸🇬 Shye "Return" アジアツアー 2026
— Vail Room Recordings (@VailRoomRecord) 2026年8月26日
東京公演、出演者発表。 ◢◤
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シンガポール発SSW/プロデューサー Shye(シャイ)が、最新アルバム『The Doves Came Home』を携え、7ヶ国14都市を巡るアジアツアーを開催。
Clairo、Men I Trust、The Jesus and Mary… pic.twitter.com/UMNr5eyrgY
③LITTLE BOYS 🇮🇹

イタリアのガレージ·ロック·デュオ、LITTLE BOYSは2020年に飛行機の中で偶然知り合い、ある事で賭け事をしたElle (Vo/G)とEsse (Dr)によって結成されました。2022年にデビュー·アルバム『Little Boys』をリリース。そして翌年に2ndアルバム『RICHORDATI CHE DEVI MORIRE』をリリースしました。極限に無駄な音を足さずにダーティーでミニマルなガレージ·サウンドは、正にライヴ·ハウスで鳴らす為にあるようなロックの原始的な初期衝動とも言えるもの。そんな彼らが初のジャパン·ツアーを行ったのが2024年3月。ほとんど知られていないはずのLITTLE BOYSですが、『Rolling Stone Japan』にも彼らの来日が取り上げられ、私自身に至ってはInstagramで“オススメ”として、私のアカウントにも登場することで自然に彼らの存在に興味が湧きました。彼らはその後も日本に度々、来日してはいますが、念願叶って、私がようやくライヴを観ることが出来たのが2024年10月16日の南青山のRED SHOESでした。その時の対バンは何と、暴動クラブと言う、最高のリアル·ロックを鳴らす2バンドによるツーマン·ライヴでした。この日のライヴはフロア·ライヴでガレージ·ロック·バンドを観るには最高のシチュエーションだったと思います。この時のライヴ映像もXでポストしていますので、とりあえず貼っておきます。
「Esagera (Live at RED SHOES, Tokyo)」
— 吉良 吉陰 (Yoshikage Kira) (@toy813band) 2024年10月15日
LITTLE BOYS🇮🇹
たった今、RED… pic.twitter.com/UOvMS0i6aP
LITTLE BOYSは中国で16公演行った後に、9月丸ごといっぱい韓国ツアーを行って、10月に日本に戻ってまいります。今回のジャパン·ツアーは東京3公演に、福岡公演と大阪公演が1公演ずつ。私も10月7日の秋葉原GOODMANのライヴに参加予定ですが、暴動クラブとのツーマン·ライヴから早いもので、もう2年が経ったんですね…。Elleはインタビューで「日本は私達が奇妙な存在である事を後押ししてくれる」と言ってくれているんですが、大きな会場でビッグな外タレよりもライヴ·ハウスでLITTLE BOYSを観たい、我々、ファンこそが偏屈で奇妙なんですがね(笑)今年は私自身、The CourettesやTHEE BLACKDOOR BLUESのような素晴らしいパフォーマンスを行う、男女ガレージ·ロック·デュオのライヴを幸運にも体験出来ているんですが、やはり、せめて今年1回ぐらいはLITTLE BOYSのライヴも体験しないと後悔しそうなんで、ElleとEsseに再び会いに行きます。東京在住のガレージ·ロック好きの方は、LITTLE BOYSは10月は3公演ライヴあるので、気が向いたら生ライヴ体験しても良いかな?と思いますよ。
TOKYO! 🇯🇵🔥
— Little Boys (@LittleboysRock1) 2026年8月17日
2026.10.9 FRI
Shibuya CYCLONE
ØUROBROS presents “CLUB® vol.9”
ØUROBROS
LITTLE BOYS (ITALY)
OLEDICKFOGGY
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 (+1D)
Tickets on sale now:https://t.co/aokbgqoWFg pic.twitter.com/Kj9DQtoJbs
Tokyo, we’re coming back. October 7 at Akihabara CLUB GOODMAN with BO-PEEP and moja. Tickets: https://t.co/bCE2MLalRY
— Little Boys (@LittleboysRock1) 2026年8月19日
東京に帰ってきます。10月7日、秋葉原CLUB GOODMANでBO-PEEP、mojaと共演します。チケットはこちら:https://t.co/bCE2MLalRY pic.twitter.com/vdDIK8OuOo
📷️そして最後にオマケとして、私がElleとEsseと一緒に撮ってもらった写真も貼っておきます(笑)





























