読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

吉良 吉陰の奇妙な音楽日記

It's Only Music, But I Love It.

『FUJI ROCK FESTIVAL 2015 (7/24)』①




f:id:killer_yoshikage:20150725150657j:image




 7/24(金)の1日のみの参加ですが、『FUJI ROCK FESTIVAL 2015』に参加して来ましたので、数回に分けて、このブログを書かせていただきます。
 観たライブのレポートも、もちろん書きますが、それだけに止まらない、僕が所属している、facebookの音楽グループの方々との交流等、様々な形でのフジ・ロック体験記みたいな形で、このブログを綴っていきます。
 バス・ツアーで、12:30頃、池袋を出発して、高速道路の2回のパーキング・エリアでの休憩を挟んで、ほぼ予定通りの17時頃に苗場に到着しました。
 しかし、バスが山を登っている時点で、どんよりとした雲が山を覆い、フジ・ロックの会場は当然のように雨。元々、この日の新潟県全体の降水確率は70%くらいでしたが、平地とは全く違う空模様は山中の苗場らしいところですね。
 かなりの遠方に感じる苗場に、ほぼ僕の自宅(ちなみに僕は板橋区在住)から近い池袋から行けるわけですから、こう言ったバス・ツアーは都内近郊の方々には非常に便利です。
 このバス・ツアーはヤマト便で重い荷物も宅配で送れるのですが、僕もあらかじめ、3日前くらいに荷物を苗場に送り、現地のバス・ツアー専用のヤマト便の集配所で、送った荷物を受け取り、苗場のフジ・ロックの会場に向かいました。
 僕は前夜祭から24日の初日まで参加ですが、キャンプ・サイトでの泊まりですので、荷物を持ってキャンプ・サイトに向かいましたが、キャンプ・サイトの平地部はすでに、ぎっしり埋まっていて、仕方なく傾斜している部分にテントを張ることにしました。
 テントを張って荷物をまとめて、落ち着いてから、場外ショップ・エリアでハンバーグ・カレーを食って、しばらく、のんびりしていました。
 それから、20時頃から始まった(と思います)前夜祭で、フジ・ロックのゲートを初めてくぐり抜けました。
 まだ、前夜祭時は、オアシスとレッド・マーキーしか行くことが出来ないのですが、その前夜祭は正に夜明け前のフジ・ロックとも言えるイベントです。



 
f:id:killer_yoshikage:20150725150609j:image










 前夜祭はいくつかバンドも出ますが、たいていはDJの登場するダンス・タイムみたいなものですが、雨が降りしきる中、屋根のあるレッド・マーキーでイベントを楽しめるのでありがたいです。
 僕は、20:30分頃に登場した、THE DISTRICTSのみ観ました。
 THE DISTRICTSは24日のレッド・マーキーにも出演しますが、彼等の24日出演時には、facebookの音楽グループの仲間(この件については後ほど書きますが)との交流があるので、前夜祭で観ておきたかったのもあります。
 彼等のアルバムをタワー・レコードで試聴した時は正直、ピンと来なかったのですが、アメリカン王道ロックが楽曲の肝になっているのですが、そこにサイケデリック・ギターの轟音を見事に絡ませ、ライブではなかなか悪くないバンドです。
 基本的な音楽性自体は、ルーツ・オブ・アメリカン・ロックなのですが、その基本を崩さずにギターの轟音と溶け合い、独自の世界観を作りあげているバンドだと思います。
 前夜祭での、このバンドのウケは今ひとつだった気もしますが、本質的にはライブ・バンドなので、数多くのライブを熟して、良い曲さえ書ければブレイクもあるバンドかもしれません。
 雨も強かったので、前夜祭は早めに切り上げて帰って、色々、明日に控え準備を整え、寝袋に入って、さっさと寝ようとはしたものの、雨は強くなるばかりで、テントに響く雨音が気になって、しょうがなかったです。
 そして、仕事していない時は早起きする気なぞ、全くない自分が(笑)6時頃に起床。
 歯を磨いたり、前日、あらかじめ購入した場外SHOPエリアのコンビニ(?)で買ったパンを食べたりと色々と日常的なことをしていましたが、雨は前日と変わらずで、初日のフジ・ロックだというのに気が滅入りそうになりましたが、11時30分過ぎだと思いますが、再び、フジ・ロックのゲートをくぐり抜けて、グリーン・ステージとホワイト・ステージの様子を見に出かけました。
 グリーン・ステージでは、泉谷しげる、仲井戸"CHABO"麗一、吉川晃司等のカヴァー・バンド、ROUTE 17 Rock 'n' Roll ORCHESTRAが盛り上がっていたようですが、フラフラとなぜか、ホワイト・ステージのシアター・ブルックを観ました。
 シアター・ブルックは1995年に結成された日本のバンドですが、ヘヴィーなサイケデリック・サウンドが印象に残るファンク・バンドですが、正にライブ向けのバンドで、こういう大自然のフジ・ロックにはピッタリの実力派バンドだと思いますが、バンドの知名度の低さと、グリーンの豪華メンツのバンドに客を奪われているせいもあって、ほとんど客のいない寂しい状態でしたが、それでも朝から素晴らしい演奏を見せていただきました。
 そして、昼過ぎには自分のfacebookの音楽グループの方々との交流、そして、THE VACCINESのライブになりますが、これに関しては次の②で詳しく書くことにいたします。


















 
 
f:id:killer_yoshikage:20150725150535j:image